議会ピクニックには、区内外から老若男女さまざまな方が参加しています。
このページでは、これまでの議会ピクニックの参加者の主な声を紹介します。
- 「委員会では思ったより身近なテーマを議論していて、区議会に親しみがわいた。また傍聴に来たくなった」(文京区/30代/女性)
- 「傍聴前に議会の仕組みについて基本レクチャーがあったので、初めてでも戸惑わずに傍聴できた。議員と気軽にゆっくり話せたのもよかった」(文京区/30代/男性)
- 「普段、政治の話をする機会がないが、今日は参加者と盛り上がれて楽しかった。近所のカフェや公民館など、町のオープンな場所でもこういう機会を持ちたい」(文京区/40代/女性)
- 「前回の議会ピクニックへの参加がきっかけで、思い切って請願を提出した。審査は次回も継続されるそうなので、もう一度、勉強して修正案を提案したい」(文京区/40代/男性)
- 「以前に個人で傍聴したときは、聴くだけだったのでモヤモヤが残った。今日はそれを参加者と共有できて嬉しかった。私の中で区政への参加意識が高まった」(文京区/50代/女性)
- 「議会からの情報発信が少ないため、地方政治・議会へのメディアの知識や関心が低い。この勢いでどんどん発信してほしい」(区外/50代/男性)
- 「私たちの生活と政治をつなぐ「何か」が足りない。今日は議員がそうだったが、メディアや地域の町会・自治会もがんばらないと」(文京区/60代/女性)
- 「議会は行政でも議員でもなく住民のためのもの。議員は行政や政党・会派におもねることなく、住民と行政をつなぐ仲介者であってほしい」(文京区/60代/男性)
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「住民と議員の学び合いの場だと感じた。議員同士は選挙ではライバルだが、住民が入ることで中和されて質を高め合うことができる。次は地元の議員と一緒に参加して、いつか地元の議会でも開催したい」(区外/70代/女性)